3月に発売された『パーフェクト種牡馬辞典 2017-2018』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当した競馬道OnLineのサイトにて、この春も高松宮記念から宝塚記念まで、栗山求と望田潤がG1レースを交代で予想します
エピカリスが出走するベルモントSは栗山求の担当で、有力馬3頭(エピカリス、ルッキンアットリー、アイリッシュウォークライ)の血統分析と直前予想を行います
有力馬分析は無料公開、予想は有料会員のみ閲覧できますので、よろしければご覧ください(血統分析で取り上げた3頭がそのまま予想の順位となるわけではありません)
小倉圭輔さんと小島友実さんの見解もぜひ参考になさってください
http://www.keibado.ne.jp/sp2016/
私はベルモントの予想は「ウマい馬券」でやりますので、そちらもよろしくお願いします(先ほど入稿)
昨年も「ラニに好走の目があるのはベルモントだろう」と言いつづけてきたように、一周約2400mのベルモント競馬場は北米では異質な大箱で、血統的な傾向もわりとハッキリ出てるレースではありますね
今日はこれから社台の40口&オーナーズ&G1の募集馬見学ツアーへ、毎年のことながらえらい頭数の展示なので、全馬の血統表をチェックするだけで骨でしたが、気になる配合馬はできるだけ見ておきたいなと思ってます(・∀・)
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競馬道OnLine G1スペシャル予想~ベルモントS
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