昨日は「アウトレイジ ビヨンド」観てきました〜
感想を簡単にいうと、(1)ストーリー単純(2)展開リズム良し(3)役者が皆達者、映画はこの三つが揃ったら、少なくとも退屈せずに観れます
特に期待してたわけじゃないんですが、まあまあ面白かったです
で、札幌ファクトリーに行ったらやっぱり、「牛亭」のステーキハンバーグを食わないと(･∀･)
私はレアにしましたが、ホンマに表面に焼き目がついた程度で、中はもう完全にユッケやネギトロ状態
肉はもちろん、このガーリックソースが美味いんですよね〜
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秋華賞はこのままだとフレイムコードとラシンティランテが除外ということで、1000m65秒ぐらいのスローの忘れな草を番手抜け出しで勝ったキャトルフィーユぐらいしか逃げそうな馬が見当たらないというのが今年の秋華賞
となると、Lyphardクロスのディープ産駒が前哨戦で前受けの練習を済ませている意味はますます大きくなってくる…と
しかもCMがミスターシービーとは、また強力な三冠プッシュですなあ…(^ ^;)
ちなみにスローの秋華賞といえば、ダイワスカーレット−レインダンスに、ティコティコタック−ヤマカツスズラン、2着にマイラーがきてますね〜
TARGETの各馬の成績をクリックすれば一目瞭然で、アイスフォーリスは葉牡丹で、アイムユアーズはクイーンと函館2歳で、オメガハートランドはフラワーとフェアリーで、ハワイアンウインドは夕月と国東で◎を打ったし、チェリーメドゥーサは白井とひいらぎで○にしたし、ブリッジクライムはほとんどのレースで◎か▲で、ここらは小回り内回り向きの機動力やパワーを評価してきた馬たちですが、さてちょっと睡眠とってから結論出しますか…
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逃げ馬がいない秋華賞
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