金曜にザッと予習してたときは○デバイスドライバーでいこうかなあと思ってたんですが、血統どおりHyperion的な持続力粘着力で走る中距離馬で12.0-12.0-12.0で走りつづけられるのが長所、しかしフタを開けてみると中山Cコースは思った以上に時計や上がりが速いので、ここはもういっちょ◎ジャズファンクでいってみます
配合どおりデインヒルとシンコウラブリイとTom Foolが走っているような機動力型で小回り1800mベストとみていますが、ラブリーデイ(1800m[2.0.0.1])とロゴタイプ(スプリングS勝ちで中山記念3着)とデウスウルト(チャレンジC2着)で決まった中山金杯を見てのとおり、今の馬場ならば2000mの持続力より1800mの機動力を重視すべきではないかと、ましてここはドスローも十分の組み合わせですから
ひいらぎ賞はHペースで先行馬総崩れのレース、この馬の捲るタイミングでもワンテンポ速かったとみれば、スローで道中息を入れての捲りで見直せる余地はあるんじゃないかと
「No.1予想」では新春Sを、「馬券総合倶楽部」では新春Sと万葉Sを予想していますので、そちらもよろしくお願いします
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寒竹賞ボツ予想~1800mの機動力で
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